弟子屈にある中華料理の青龍に今年はじめてやってきた。と、そのことに気付いたのは、これを書いている時なんですけど。
きょうは久しぶりということで初心に戻って(?)とり肉ラーメン(塩味)(860円)と、
焼きぎょうざ(5コ)(420円)。
それに、もしかするとはじめてのような気がする五目かたやきそば(揚げめん)(700円)。
とり肉ラーメンは、シンプルな鶏肉のラーメンなのですが、いつもやさしくおいしいみたいな感じを味わいたくオーダー。
五目かたやきそばは、揚げめんは注文をうけてから揚げているので、いままさに揚げているような音が聞こえてきて待っている間テンションも一緒にあがってました。
青龍は夜のラストオーダーが19時30分という、だいたいそのくらいから夜タイムになる我が組には辛い時間設定なのですが、ひさしぶりに夜も来たいなあと。
そういえば夜タイムの友の1つだった、青龍の近くにある鮨のよこ山は休業の案内が掲示されてました。
休業前に行けて、本当によかった。
再開という言葉も使われているみたいだし、またこの地に戻って来られることに期待です。
期待といえば、今年、新しいお店が川湯温泉街にできるようで、
名前が「すずめ食堂&バル」となる模様で、いま絶賛リフォーム中とのこと。
お店を開くのは、セラピーフェスタで、このアジアンなメニューを提供されていた方なので期待です。