阿寒摩周国立公園名称変更記念、天満敦子ヴァイオリンコンサートなるものにお誘いいただいたので、弟子屈にある釧路圏摩周観光文化センターまで来てみた。
かなりの強風だったので、軽装の我が組はこの敷地内にある5カ所のポケストップ&ジムをまわるのは断念し、さっそく中に。
開場時間あたりに到着したのだけれど、ぞくぞくとお客さんが受付を通って会場の中へ。
場内は撮影禁止だったので、雰囲気は文章で……伝えられません!
天満氏は、音楽の分野で数々の賞を受賞された方。あのストラディバリウスでの演奏で、前半はクラシック音楽を表現豊かに、後半は日本の曲を多彩な演奏で、そしてトークもいろいろおりまぜ楽しませてくれた。
気がつけば、ヴァイオリンのソロで飽きずに聴けるのかという心配なぞ無用の2時間の公演でした。
しかし演奏中、外の風の音が響いて来ていたのにはびっくりした。
今年の冬はどうなるのだろ。
そういえば、道の駅摩周温泉で。
組長のツボに微妙にはいった『100%俺の肉』という言葉。そのエゾジカジャーキーなんだけれど、
これってアキレス腱を乾燥させてたのね。
アキレス腱って何となくかみ応え良さそうだけれど、どうなんだろ。
ちなみにエゾジカジャーキーは「犬用だ」と書かれているのだけれど、この隣にあるのは、わんちゃん・ねこちゃんのおやつシリーズとかかれた野菜クラッカーらしい。
ちなみに組員は肉食系。鹿肉ジャーキーあればハッピーライフなヤツです。
な。