ちょっと近くに用があったので、ついでに弟子屈の道の駅摩周温泉に立ち寄ってみた。
温泉そだちシリーズのほうれん草が復活していて、グリーンリーフとともに、やまもり。ほかの葉物とかも増えていて、徐々に野菜コーナーが活気づいてくる雰囲気。
なんとなく買って見たい気になるケド、グッと堪えている行者にんにくの苗も出てきてるし。
そんな中、弟子屈産のマンゴーである摩周湖の夕日を使ったマンゴージュースというポップを発見。
なんでも規格外品を使ったマンゴー100%のジュースだというのはお店の方の談。
マンゴーの繊維的なものを感じるくらい舌触りの果肉感があり、味はなんだかなつかしい味。
この味なんだっっけなと考えながら飲んでいたら、あっという間になくなってしまったけれど、例えるなら不二家のネクターを彷彿させるような味。
聞くところによると110cc入っているらしい……?
ちなみにこのメニューは期間限定で、道の駅ではこのメニューの他にも、ぽっぽ亭の豚丼弁当のミニサイズとか、おっぱいチーズミートグラタンサンドとかいうものも提供されているらしいけれど、残念ながらこの日は見かけることができなかった。
ポップといえば、このポップにはじめて気がついたのだけれど。
エゾシカジャーキー。
左側の天然エゾシカ使用の書かれたイラストにある『100%俺の肉』が組長のツボに微妙に入ったらしく、ぶつぶつとつっこんでいたのはナイショ。