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合体店舗

弟子屈の川湯温泉駅前というか駅だけど、喫茶店であるオーチャードグラスや

古道具のお店、温古知新は、基本的にはそれ専業のお店。

(まあ、厳密には違うわけですが)

でも、酒屋さんのイメージが強い西沢商店は、昔ながらの酒屋さんというのもあるけれど、意外に日用品や食品が揃っていたりするし、

PANAPANA(ぱなぱな) は、雑貨や衣類のお店のイメージが強かったりするのだけれど、

パン屋さんでもあるし、食材も売ってる。

森のホールは、この建物の中にケーキ屋にカフェという以外に、

雑貨屋や

八百屋まであるということを、つい忘れがち。

(あっ。うれしぱ農園の野菜シーズンがスタートしてるし!)

北海道の特に道東のお店は小さな店舗であってもジャンルの違うモノを取り扱っていたりするところが多いような気がするけれど、川湯温泉駅前の比率はちょっと高い気がするな〜

そういえば PANAPANA の前にいるこのブタさん、

口にたくさん石が入っているけれど、たべているのか、たべさせられているのか、どっち?!

 

ところで、当館の玉切りの方は、少しずつ進んでいるのだけれど……

そろそろ大木が登場の予感。
上に乗っかっているし、こんなのどうしたらいいんだろ。

「合体店舗」への2件の返信

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