当館の敷地の小さな庭（？）スペースも雪解けが進んで地面が見えているところが増えてきて、
組長の庭が完全に露出。
去年はハーブとトウガラシとイチゴだったけれど、トウガラシが思った以上にできるので、今年は数を減らしてその分、別のものにトライしようかと思うのだけれど、何がいいんでしょ。
ハーブの方は、屋外と屋内にわけて越冬させたけれど、そこで明暗がわかれたようで、
ちょっと希望もありそうな鉢はあるけれど、ほぼ壊滅したかに思われる屋外と、
元気な屋内組に。
越冬できそうな話だったような気もするけれど、やっぱり工夫がいったのかしらね。
スイセンや菖蒲の方は、今年も元気に越冬したようで、元気に芽をだしてきた。
ひょろひょろで折れたりもしたリンゴの木もどうやら生きているみたい。
ひょろひょろと言えば、組員の毛は少し伸びて肌の色が見えにくくなってきた。
本人の名誉のため、ぼけた写真で公開。
いや〜、こうやってみても小さいねえ〜。