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たべもの

川湯温泉、いなか家 源平

インパクトのありそうな赤いラーメン、噴火ネギラーメンというのが気になっていながら、弟子屈の川湯温泉という場所と居酒屋風というところに、夜、酒を飲まずに入れないだろうという思想的理由から行くことができなかったのであるが、なぜかこの日はそういうことを気にせず入店してしまった。

とは言っても、他にも地元のじゃがいもを使った、げんコロというコロッケと

から揚げ

とかも頼んでしまったので、ノンアルコールビールも

ノンアルコールビールでもついてくる(?)、おつまみ。これはちょっとうれしいような。

そして到着する中噴火ラーメン。

辛さに応じて、小・中・大噴火とあるみたいだけれど、これは中がちょうどいい感。念のため小・大を試したいと思わないくらい、組にはマッチしてました。

コロッケは塩で食べてみてといわれたので、試しに食べてみたけれど、たしかに塩で食べられる。
でも「いや〜、それでもソースでいいんじゃね?」とか思って試す組長は、小さく割ったコロッケにソースをかけてみたりしましたが、納得しました。
塩といえば、夜の川湯温泉街を歩いていたら……

ところどころに、道に白い固まりのようなものがあるではないですか。

これって……塩?
まさか何かしらの薬品じゃないと思うし、ましてや温泉成分にしては綺麗な白すぎる。盛り塩に失敗したわけでもないし、新しいお清めの形でもないと思うのだけれど、雑草対策なのかしらん?

 

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