青龍にて、ひさしぶりに鶏肉のそば(正式名称わすれた!)をいただく。
スパッと骨ごと切断されている鶏肉がはいっているシンプルなものなのだけど、なんだか頼んでしまうんだよな。
何だか頼んでしまうとえば、この餃子。
思い返してみても、いまこのサイトを読み返してみても、皆勤率高めでした。
というか頼んでない時って実はないんじゃないかと思ってきた!すごい!ゆるぎない!わたし!
ところで青龍の看板は、道沿いにある、この小さな看板と、店の入り口の上に掲げてある、さらに小さめの看板だけ。
これも一見シンプルだけど、店名の書体はこの感じで、他の看板や箸袋も作られていたりしてるんだよね。
お店の庭も、派手さはない印象があるけど、よく見ると凄く手が行き届いてるように見えし、しっかりしているというのが料理以外のいろいろなところに出ていて、いや〜、次の注文は爪の垢にしたらって誰かに言われるかもしれない……。
と、そこいくと組長の砂場……じゃない、庭(?)は、ずーっと前に地植えして見よっかなと言って買ってきたトウガラシを、やっと移すかとおもったら、なんだか中途半端に黒いビニールを貼ってみたりして、
穴開けたりして、
なんだか買ったポットに2本生えていたやつを、ばらして別々に植えてみたりとか、
いや〜。なんだか植物さんが大変だわ……。同情する。
スギナは溜め込んじゃって、こんなに収穫できちゃうし。
収穫じゃないけど。
「つちいぢり」への2件の返信
青龍で食べたぁ〜い 上品な雰囲気があって 美味しい
ぜひぜひ!