どこかの病院では、もって3ヶ月、1年は無理といわれた組員さんの定期検診日。
今月で、あの時から1年経っているわけですが、果たして体調はどうなのでしょうか。
組員さんは車にも少し慣れて、
あの山は何ですかにゃ?!
雪残ってますにゃ!
あぶない運転だにゃあ〜
笹ばっかりでつまんないにゃ。
と言ったか言わないかわからないですが、最初の間は活発だった組員さんも、そのうち落ち着いてきて、無事いつも通り病院に到着。
しかし診察が終わって帰るころには、疲れとストレスかなにかで、ぐったり。
それでも、寝ることはできたみたいで、起きるなよ〜とか思いながら帰宅したのでした。
ちなみに、数値と行動から見る限り、イイ感じとのこと。
もちろん、後遺症があるので薬は欠かせませんが、よかったよかった!
そういえば足寄にある道の駅足寄湖。
眺めはいいのですが、とうとう2階にあった売店までも休業となったみたいで、スタンプとトイレだけの道の駅になってしまったみたい。
写真は撮れませんでしたが、帰りに前を通ると道の駅の入り口にある看板に大きな赤い棒を斜めに取り付けようとしていたので、本格的に休業していることを表そうとしているのかもしれないなと感じましたよ。
北海道の最初の道の駅の1つだったみたいですが、元気になる道の駅もあれば、なくなってしまう所もあるんですねえ。
と、帯広に行って帰ってくるだけでは終わらない我が組。
初挑戦のパン屋さんなどの話は、また今度ということで。