依頼していた今シーズン用の薪が届くというので、場所をあけて待機していたら、ブツが到着。
燃やしたらあっという間だけど、こうやって見上げてみると迫力ある。
これを、どうやってぶちまけるのかなっと思ったら、
つりさげて〜、おいて〜、ひっくりかえす!
という感じ。
ユニック便利だわ〜。
薪も乾燥してそうなビジュアルと手応えだし、これは今シーズン使う予定だった、いままでの貯金ならぬ貯薪よりもイイ感じかも。
届いた薪を、この倉庫に搬入するのが大変だけど、
もう何度もしてることだから、きっと慣れているはず!
ということで、薪の搬入は後回しにして、
さっそく温度が下がってきた薪ストーブに大きめの薪を投入すると……
もえるもえる。
特に何か苦労することなく燃えて、かつシューという音もしないし、温度もそれほど下がらない。
少ない吸気でも、想定した感じで燃えているような気がする。
組員も気持ちいいみたいです。
うーん、これだと焚き方に工夫しなければいけない貯薪の方は、面倒で使わなかったりしてね。
「薪、到着。」への2件の返信
良い引き取り業者さん知ってます。
取り引きを読み間違えて、さすがと思ったのは内緒です。
引き取りと読んで、さすがと思ったのも内緒です。