弟子屈の摩周の森公園のとなりにある、オートキャンプ&レストラン摩周の森。
4月中旬まで冬モードだったのだけれど、4月21日から春モードというか通常営業モードになったというし、行者ニンニクのシーズンもはじまっているからと、ひさしぶりにチョット来てみた。
そんな今シーズンは、この看板を見落としたひとのために小さな看板が追加。
お店自体は大きく変わってないように見えるけれど、
店内にある店のひとのお手製ミニチュアがさらに増えていて、なんだかそのうち値札でもつきそうな雰囲気。
メニューもいくつか変わっていて、星空の黒牛のステーキ系はなくなってしまったけれど、新メニューもいろいろ登場。
オーダーはというと我が組定番の行者ニンニクライスに、
摩周の森のメニューの中では一番ピリ辛ではないかと思う新メニューのガパオライスを。
食器もリニューアルしていて、なんだか違う雰囲気。
食後に珈琲をオーダーしたら、
店主の大阪土産をいただいちゃった!ラッキー!
まだ木々は芽吹いていない状態だけれど、そろそろお店の方は本格稼働するところが増えて来そう。
本格稼働といえば、冬場は止まっていた、お店の近くにある道の駅摩周温泉の噴水が稼働しはじめたみたい。
ただ「まだ、飲めません。」の一言。
どうやら水質検査待ちらしい。
なるほどね〜。