浜中町まで来たので、天然酵母のパンをつくっているお店、粉の実にひさしぶりに立ち寄ってみようと来てみたわけです。
あらためて入り口の看板を見ると、ひらがなで書いてあって、なんだか新鮮。
なぜならこの看板のイメージが強いから。
この日は天気もいいので、馬たちはのんびりお休み中で、立っている馬もなんだか眠そう。
さて、パンはあるかな〜と思いながら店内に入ってみると、思ったよりたくさんあるではないですか!
まだ焼き上がりそうだし。
このルックスのカンパーニュは外せないよな〜。とか、
バゲットもイイ感じとか、
クリームチーズとクランベリーのパンもね〜とか買い込んでいるうちに、焼きたてのパンも登場。
焼き菓子系もおさえたりしていると、
そんなに買わないつもりだったのに、またイロイロと買ってしまった。
ちょっと隙間ができてきていた冷凍庫がまたいっぱいになってしまう……!
ということでジャムゾーンもかわいくて気になったけれど、今回はがまん。
ちなみに上に写っている写真家の大坪俊裕氏の風景写真も販売しているみたい。
ところでこの日は幸い、パンの種類もあって買うのに苦労しなかったのだけれど、このあと我が組が出る時に買っていく人がスゴイ勢いで注文。
あと10分到着が遅かったら、やばかった。
並んでいるパンは日によってだいぶ違うと以前言っていたような気がするけれど、油断は禁物!