森のホールで、おみやにするスイーツをゲットすべく、弟子屈の川湯温泉駅前エリアに。
PANAPANA(ぱなぱな)は、しばらくお休み中なので、森のホールに直行。
入り口の看板にはいつもと違う張り紙が。
手紙舎とは、雑貨の販売や書籍の出版、イベントの開催などを行う東京の調布にある会社。
ニセコで開催されていた森のカフェフェスや、首都圏で催されるもみじ市や東京蚤の市、パンフェスなどの主催、国内外のカフェも運営しているというところなのですが、そんな手紙舎のアイテムたちが道東の川湯にごそっとやってきたというわけなんですよ。
デザイナーとコラボしたいろいろな雑貨や、手紙舎の本など森のホールの奥のスペースにこれでもか!とレイアウトされていて、
ブツヨクヤバイ。
オリジナルのマスキングテープもえらくたくさん。
できるだけスルーするも、いくつかゲット。
これゴールデンウイークが終わる5月6日まであるというのだから、川湯温泉駅の方に来る時には看板見ないようにしないとな〜。