ウソです。また、旧昭栄小学校にできたパン屋さんに予約をして買いに来てみた。
ここに来るたびに入り口にあるこのタンチョウが、実はタイヤでできていて、どうなってるんだろと、ちょっと見入ってしまうのだけれど。
この日も入り口にか看板があって、受け取り場所は奥にある理科室の様子。
前回は金曜日に来たのだけれど、その時は地域の集まりのようなものがあり、かなりのひとが来ていたけれど、この日はそういうイベントはなく、館内はしーんと静か……
というわけではなく、いかにも高級そうなオーディオセットから、イイ音色が。なんでも、写っているもののうち、つり下げられているスピーカー以外はパンを焼いている方の自宅にあったものなのだとか!
他にも、昭栄カフェという名のスペースがあったり。
ところどころに、ぶどうの苗木が。
弟子屈のワイン、葡萄色の旦(えびいろのよあけ)のために作っているみたい。
教室や視聴覚室など、いくつか部屋が空いていて活用法は検討中のようだけれど、
どうなっていくのでしょ?!
さて、今回のパンはというと全粒粉入りのものをオーダー。
これもすこしズッシリくる重さ。
厚切りにしてバターをたっぷりぬってトーストして食べると、焼いたことによるパンの風味とバターが合っている感じがした。
さて!残るはリッチあんと、ごまだな〜。どっちにするかな〜。