スーパーに釧路で獲れた「生」と書かれたズワイガニが安く売られていたので、おもわずゲット。
正確には紅ズワイガニなのかな。
生というのは、なんとなく生食もできるものなのかなくらいにしか考えていなかったのだけれど、じつは「生」きてもいたようで、なにげなく蟹をつかんだら動き出してびっくり。
でもちょっと不安があったので、茹でていただきましたけれど、コレ、もったいなかったのかな〜。
そういや、道の駅摩周温泉の野菜コーナーに温泉そだちの野菜が復活してた。
いや、そもそも売っていたけれど野菜の値段が高騰していたので、人気がすごくあって売り切れていただけかもしれないけれど、いずれにしてもスーパーにある野菜も落ち着いてきたし、あたたかくもなってきたし、とりあえずひとあんしん。
展示コーナーでは、暮らしを彩るアイヌの手仕事というのが催されていて
アイヌ文様の刺繍や
玉、ペンダントに
彫刻などいろいろと展示してあったのだけれど、この熊の彫刻が本物のヒグマを見るまで彫らないと決めていて、それに遭遇したから掘り出したというモノ。
なんだかわかるような気がする。
さて。
そろそろあのポケストップにも長靴なしで行けるかな〜?
「生のズワイガニ」への2件の返信
関西人にはズワイガニの方が馴染みが有りますよね。
そうですよね。ズワイガニのつもりで見ると華奢に見えました。