帯広の気になっていたところ。

帯広をタッチアンドゴーで帰ってくるつもりが組員の診断や治療に都度都度時間がかかり、その間、ちょっと気になっていたけれど行ったことがないところに行ってみようと、

宮脇書店に来てみた。
売場面積が300坪、書籍数約20万、それに文房具や雑貨などのスペースもあったりするお店なのですが、店の近くはよく通るもののいつも寄らずじまい。

入ってみると専門書は少ない目だけれど、文庫本や単行本、雑誌は多めな印象。このくらいの書店で大手やチェーンでないところが残っているっていいなあ。……とか思ったのだけれど、コメントのツッコミで、大手チェーンに宮脇書店ってあったじゃん！ということを思い出し、なにいってんでしょ我が組はと、自分たちの記憶力と思い込みに衝撃。

あとはココ。

プロショップ楽市。
新品や中古の事務機器や厨房機器や食器などの類、そのほかいろいろなものを取り扱っているというお店。

それにココ。

店舗工房 再生創庫。
ここも基本的に先ほどのお店のような感じの取り扱いなのだけれど、売り場面積と品揃えがかなり豊富。

かなり以前に一度、来たことがあるのだけれど、せっかくなのでこちらにも来てみた。
買っても困るようなものに物欲が湧いてしまうのですが、今回はこの辺で手を打った。

この手の類のものが1つしかなく、親子丼を2食作るときには、ちょっとした工夫をしていたのだけれど、それが必要ないし、しかも銅製。まあかなり傷物だけど、これで楽になるかも！