よるのCOVOに行きませんかとのお誘いがあり、二つ返事で乗っかった我が組。
弟子屈の釧路川沿いにある cafe & bal COVO に。
昼に来たとしても久しぶりだけど、夜だとなおさら久しぶり。
国道から入ったお店までの道の雪はなくなっていて、舗装された道路が出現。
あのガタガタ道がなくなったのはウレシイ。
店内には自分たちのグループしかいなかったのだけれど、他に3テーブルほど予約が入ってる様子だったので貸し切りではない様子。
では、ほかの方々が到着する前に……とは思いませんでしたが、怒濤のオーダー。
オリーブ3種(400円)に釧路産真ダコのカルパッチョ(850円)、イタリア産モッツァレラチーズとアンチョビの目玉焼き(800円)、パルミジャーノチーズのサラダ(880円)。
摩周ポークのミラノ風カツレツ(1300円)、知床鳥グリルフレッシュトマトソース(800円)、弟子屈産温泉しいたけと生ハムのガーリックオイル煮(780円)に、ロマーナ(1100円)。
自家製バゲットもいただきながら、
アルコール類も、スパークリングワインに白ワイン、ジントニック、グラスワインに珈琲、
もちろん赤ワインも。
そしてシメ(?)はアマトリチャーナ。
なんだかんだで3時間30分以上、たのしい食事にお酒、それにおしゃべりとまったりした時間をすごさせて頂きました。ありがたや〜。
しかし、夜は予約制の cafe & bal COVO だけど、我が組だけで行くというのは貸し切りになった時に気が引けるので、どうも及び腰。
でも何度か来てみて、そんなことは余計な心配という感じなので、気にしない方がいいのかもなあ。