来年こそはつくろうと毎年思って冬を終えるというアイスキャンドルをつくってみようと、今年は風船を買ってやってみることに。
風船を口を蛇口にセットして風船が外れないように押さえながら水を程よく入れる。
破裂するのが怖いのでビビリながら(個人差があります)水をいれた風船を蛇口からはずし、少しだけゆるめ空気を抜いたら、口の所をくるくるくると細く巻き結んで栓をする。
と、こんな感じ。
普通はつり下げたりするみたいなのですが、面倒なのでそれはやめて……
これを一晩おいておいたのかコチラ。
はい、かわりません。が、さわってみると凍っているっぽいので、もうちょっと放置してからでいいかと思ったらっ。
破れるわ、溶けるわの微妙な状態。
しかも、凍りついて取れない風船もあったりするし。
やっぱりつり下げた方がよかったのかしらん。
まあでもせっかくだから、バケツでつくったアイスキャンドルなどと一緒に火をつけてみたら、
なんだか綺麗。
割れたやつも、それはそれなりに。
まあ親ばかというやつなんでしょうが。
とはいえ、次はもうちょっと綺麗につくりたいもんだっ。