釧路川の川霧(?)の勢いがすごいなと思ったら、
マイナス15度ですってよ。
そんな中、我が組の目指す先はフィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス氏をキューバまで赴き弔問するという強者がいる弟子屈にあるお店、洋風居酒屋PUKAPUKAに。
喪に服しているキューバの9日間の体験話をありがたく聞かせていただきました。
おみやげとともに(!)
行ってきたひとには自称晴れ女という伝説がありますが、こういう場合「もっている」といって良いのだろうか……
そういえば、ランチタイムの昼PUKAの小鉢はパスタには付かなくなったようですよ。
それ以外のものには、あいかわらずのサービスぶりです。
ところで道の駅摩周温泉の観光案内の配置がいろいろ変わっていて、奥に移動したけれどパンフレットコーナーが充実していたり、入り口のちょっと死角にあったショップカードを並べた案内板も、
案内所の横に。
地味に、定休日などがメンテナンスされているのはわかりやすいし、ちょっと他では見ないかも。いや、おぼえてないだけかも知れないけど。
あと、展示コーナーがアイヌの手仕事という、いつもとはちょっと趣向が違うものになっていた。
そういえば組長がアイヌ文様の体系的な資料を探しているのだけれど、なかなか見つからない。
いろいろなところの図書館に行ってはそういうコーナーを必ず探しているのだけれどな〜。