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たべもの

ターキー当日

201312241601000

ターキーを焼く3~4時間前に冷蔵庫から出し、常温にしておくとなっている。
常温っていうのは何度くらいのことを言うのだろう。
オリーブオイルは10度以下だと濁るらしいが、当館の台所のオリーブオイルは冬になるといつも濁っている。その常温でいいのか?
とりあえず、スタッフィング(お腹の詰め物)の準備を始める。

ターキーのお腹に入っていた内臓(レバー、ハツ、砂肝)とニンジン、タマネギ、ニンニク、セロリを炒めて、水を入れ煮込む。その後塩、胡椒で味をつけ、米の代わりに雑穀を入れて炊く。(首は煮て肉をむしり取って一緒に煮込む。)

冷めたらお腹の中に詰め込んで爪楊枝で閉めて、足を縛って準備完了。

予熱なし、130度でたぶん3時間半くらい。焼きあがるとポップアップ(赤いぽちっとしたの)がポンっとあがる、はず。

ああ、疲れた。ただいま焼き上がりをまっているところ。
ではまた明日。


雪をながめる組員。

 

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