川湯温泉駅ちかくの温古知新が主催する骨董市が今年も開催!
今年は古道具や骨董の参加店が増えて、かなり賑やか。
道内各地からお店が集まってきていて、一部商品のみというのもありましたが、札幌・コンクリートジャングル、帯広・むかしや、根室・.古夢、富良野・観宝堂、室蘭・リヴァイヴ企画、岩見沢・吉梨吉梨、旭川・古仁屋と主催の温古知新の8店舗が出店。
アンティークや骨董のような類から古道具、古着などいろいろなジャンルの品物が並んでいて、かなりの数。
ちなみに温古知新は通常の店舗では用意した品物が納まらないのか、売り物のログハウスを増築して店舗に改造しての参加という力の入れよう。
(ちなみに売り物のログは2軒あったのだけれど、1軒売れたらしい!)
青空カフェは大幅にパワーアップ。
摩周酒屋くらぶ、ポロニ養鶏場、日川民芸店、珈琲一丁目、すずめ食堂、オホーツクベーグル、ダーチャ、やむべつメーメーファームとなかまたちと、飲み物や食べ物、スイーツはもちろん、自家焙煎の珈琲やその豆、野菜や苗までも販売しているという具合で、2日はマルシェ的な雰囲気もあったりしていた。
まさかメーメーベーカリーのパンにまで出会えるとは思いませんでしたよ。
ということで、物欲と食欲が満たされるイベントになっていた骨董市。
こうなると来年はどうなるんでしょ?!