もう10年位も使っていなかったおよそ30数年前のミシン。
恐る恐る動かしてみたらボビンに糸がからまってしまった。それ以上やると致命的に何かを壊してしまいそうなので、メーカーに電話して見てもらう事に。
検査だけだと3,150円。その後修理を依頼するなら検査料込みで15,750円。送料は往復共メーカー負担。良心的だと思うのです。
結局、何箇所かの部品を交換してもらって帰ってまいりました。
もう、製造していない部品も多いだろうから、巷のミシン修理屋さんに頼もうかなとも思ったけれど、ネットで調べただけではやはり不安でメーカーにしました。
いろいろなものを修理しながら長く使える時代が本当はかっこいいと思うのです。
こんな風にナオリマシタヨって。
でも、実はまだ動かしていません。へへへ
こういうものって始めるのにちょっと気合がいるのですよね。
(今日の組員)
最近部屋からの脱走癖がついたので、いよいよ柵を用意しないといけないと思い、どれくらいの高さが必要かを試してみた。今のところ網戸を横にしたくらいでいい感じ。