組長畑にある屋外に残された伸びたハーブをカットしてみた。
一見、元気があるように見えるけれど、なんとなく他で咲いているものと比較すると、茎も細いし、葉の色も薄いような気がする。
広がりにくくなるようにしているからと言うのはあるだろうけれど、ちょっとイメージよりか弱そう。
そんな状態で、カットしてもいいのかなと思いつつ初志貫徹(?)でカット。
なんとなくサッパリしたような気がするが、これが吉とでるか凶とでるか。
新花畑の終わる終わると思われていた花たちは、すこし前に新しい花が咲いて、もうそれが最後かなと踏んでいたのですが、また新しく花が咲きました。
咲いたことのある花の遅かったヤツが遅れて咲いてきたという感じでしょうか。
がんばってくれてるな〜。
ロサ・ルブリフォリアの方は枝が伸びまくっていたので、冬を前に剪定をしてみることに。
昨年の雪で折れてボロボロになってしまったのですが、今年も何とか花を咲かせてくれましたロサ。
どうせ、そのままで折れるのだから、思い切って切っちゃえというのもいいのかもしれないですが、一応、いろいろ薔薇の剪定を調べて見ると、やはりいろいろあるみたい。
野バラと薔薇でも少し考え方が違うらしく、どの方法にするか考えたのだけれど、結局、野バラの方法で剪定。
結構、実がなった枝を取り払ったけれど、これでよかったのかしら。
ところで。
冬支度といえば、組員さんも冬の前に定期健診ということで、出かけて来たわけですが、その時行ったところのことはまたいずれ。