冷蔵庫に内蔵されている製氷機を使った氷ではなく、もっと綺麗で大きな氷を作ろうということで、組長が手始めにタッパーみたいな容器でやってみることに。
まずは水を沸騰させて、それを容器に入れてー
ゆっくり冷えるように工夫ということなので、プチプチでくるんでー
冷凍庫に投入ー
しばらく放置しておくと、まだ中心の凍ってない綺麗で大きな氷のできあがってー……っない!
何度か様子を見ながらしちゃったせいか、空気は入るわ、凍りすぎて中心が白くなるわで、思ってたものと違うものができあがってしまった。
ただ、大きな氷には違いないので、まあとりあえずこれはこれで置いておいて、再チャレンジ!
今度は時間に注意して、凍りきる前に取り出せた!
何度か様子見したので空気も入っちゃったけど……
そもそも、この方法は水を沸騰させから、ゆっくり凍らせるのだけれど、中心が不純物などで白くなるのを避けるために、凍りきる直前に凍っていないところの水を取り出すというもの。
ただ、プチプチでくるんでしまったために、外からは凍っている状況が見えず、確認のためにいちいちプチプチを外して見たりしてたんだけど、その度に空気が入ってしまっていた。
しかし、2度の挑戦で、なんとなく凍りきる時間がわかったので、それを踏まえて完成まで確認しないという方法で3度目の挑戦してみたらー
空気は入らず気泡もできなかったけど、外出して帰ってくるのが遅くなったので凍りすぎて失敗。しかも落としちゃったのでひび割れちゃうし。
試しに1回目の氷をアイスピックで割って、スコッチウイスキーを入れてみたけれど……
う〜ん。まだまだですのお〜。
おまけ
組長がケーサツと何やってるにゃ?