薪に潜む虫の形跡というのは、以前から極たまに確認できていて、発見次第、周辺のものごと焼き尽くしていたわけですが、怪しい痕跡がある薪を割ってみたら、おがくず的なものが出てくるではありませんか。
これはと思い、細かく割っていくと、なんか白い物体があるではないかと。
あえて拡大はしないですが、画像にある白い固まりがそれっぽいのですが、状況的にキクイムシの何かかと思わせるような感じ。
いままで怪しい薪はありましたが、実物を見たのははじめてで、びっくり。
もともと薪を室内に置く前から、特定の古い家具に怪しい形跡があったといえばあったのですが、同じグループなのだろうか。
カラマツの一部の薪だけが怪しいので、カラマツ系のキクイムシっぽいような気がするけど、食堂にあるカラマツはここ何日かの間に燃やしてしまおう。
他のところに移ってなければいいけど。
何れにしても、敵がはっきりとしたので、これからより一層、この手の痕跡には注意して見ていきたいものです。
ところで、しばらく食生活的にシンプルな生活をしていたので、今日はぱーっと!
こんなものとか
こんなものを。
そのあとも、いろいろと頂きましたが撮りわすれたので以下省略!