別海町産業祭りでもらってきた椎茸のほだ木２本のうち、１本は窓の下。
置く場所の条件を検索で軽く調べたら、
１、直接日光が当たらない場所
２、雨のあたる場所
３、風通しの良い場所
こんな条件だったら、あまりむずかしくない。
もう１本は、リスク分散ということで、ベランダの隅。
さて、そこからがわからない。
ほだ木に衝撃を与え、水に浸すと書いてあるものもあるが、
もらったこの木はどの段階のものなのか・・。
置き方は？
椎茸くん、出てくれるといいなぁ。
でなかったら薪にしちゃうよ。
台所の窓辺にバジルと青じその鉢を置いて、この夏は結構重宝した。
最近、外が赤い。
台所にいながら、野ばらの実ともみじの紅葉で、短い秋を楽しんでおります。
組員は、陽があたって暖かい２階でのお昼寝が日課になっております。
最近は、ずい分、寝る子（＝ネコ）モードです。