鳥やき翻車魚(まんぼう)で飲みませんかとお誘いが。ええ、ええ。もちろんということで、集合したのは現地。
弟子屈町の地名こそ湯の島なれど、いまの飲み屋街とは大きな道をはさんで反対側にあるお店。
昔は他にもいろいろ飲み屋さんがあったらしいけれど、いまはココくらい。あとは少し離れて蝦夷とか。
さて今回は3000円前後のおまかせをあらかじめ予約。
席に着いたら、ホッカイシマエビがお出迎え。
大将も準備万端の気配ですが……
しかしアクシデントが発生。すっかり日付を間違えていた方々とそれを迎えにいった方々を待つことになり、このままの状態でおあずけ。聞いた時には大うけだったのだけれど、なんだか若干、気まずい空気に。
でもお酒があればハッピーライフ。
宴がはじまれば、
刺身の盛り合わせに、
おにぎりたち。
お新香に、
エビチリに、
タンシチューに、
もちろん串焼きも。
和・洋・中と来るものだから、ビールに日本酒にとすすむすすむ。っと、すべてがおなかに入ったころには、最初あったことなんか忘れて、楽しい時間となりました。
誘っていただいてありがとうございま〜す。
「翻車魚で和洋中」への3件の返信
へー、そんなことが?って読んでいるうちなんか聞いたような話。
きれいさっぱり忘れてたわ。
わたしも。
しかも、肝心のそれが誰だったかよくおぼえてないのですよ。
確か、格の高いオーラをお持ちの方だったような気がするのですが……
隠しきれない、隠しきれない。