今週も弟子屈町の南、南弟子屈にある旧昭栄小学校までパンを買いに来てみた。
この場所の道を挟んで反対側にある開基之碑。平成2年に南弟子屈開基100年を記念して建てられたもの。
ということは今年で南弟子屈開基128年。一部の人達にはとても切りが良い数字です。
ちなみにココはポケストップ。なので、回していかないと。
南弟子屈駅にはジムがあるので、どちらも寄っていくのが我が組のセオリー(はい、まだやってます)。
そういえば学校の敷地にある、旅人宿昭栄には窓際でのんびりと気持ち良さそうにしているひとがいたな〜。
ライダーハウス的な感じで、日本人だけじゃなく、いろんな国の人が泊まっていくらしいのだけれど、料金がなんと6月〜9月のハイシーズンは一泊1000円、10月〜5月は一泊2000円。
ハイシーズンは半額という間違いじゃないかと思う料金設定だけれど、冬は暖房とかその他もろもろの事情があるから(たしか)。
ということはさておき、今回はというと、
黒ごまと時々チーズやドライフルーツが入るという、ごまパンと、
ブリオッシュ的な生地にあんが入った、リッチパン。
リッチパンはそのまま食べるのもいいけれど、焼いて食べると生地の香りとあんがあたためられて、よりお菓子的な感じに。
あと今回のごまパンはイチジク入り。焼くのをおすすめされたけれど、確かに。こうなるとチーズ入りが気になるな〜。
ところで校門のところにある、このタイヤタンチョウ。
よくみると標茶町とか他のところにも結構あるのね。
流行したのかな?!