どっちも「清」が入っている土地のパン屋さんをはしご。
まずは、先週も訪れた清里町にある温泉施設、緑の湯で販売されているルナジェナのパン。
またちょっとはやく着きすぎちゃった。
でも、しばらくまっていると、たくさんのパンたちが登場。
ほんとうに焼きたてで、まだ袋につめていないパンもあったりしたので、せっかくだからと詰める前にゲット。
まだほんのりあたたかいパンたちを居合わせたみんなで、いただきます!
イートインスペース……というわけではないけれど、たべるところや飲み物も揃っているのでありがたい。
パンを作っている方にいろいろ聞いてみると、冬の間はココと東藻琴の道の駅以外に清里町の緑スキー場でもパンが買えるようになったみたい。
他にもいろいろ計画中のようなので、今後の展開も楽しみ。
さて、もう一つの「清」の小清水町の方はコチラ。
石窯パン工房、まる。
民家を改造したパン屋さんなので、入るのに躊躇するひともいるらしいけれど、この大きな看板と
入り口の「Open」の文字が目印。
チャイムを鳴らしても人は出てきませんので、そのまま上がってしまえば、パンとご対面。
ここでもいろいろパンをゲットして、ちょっと話をしていたら写真を取り損ねてしまった……のだけれど、イートインスペースが増えて畳の部屋ができてた!
ここも缶ジュースなどが100円、ドリップコーヒーも100円。席も何席かあるので、ゆっくりたべていけるから我が組もちょっとゲットしたパンを……といくには、さきほどの緑の湯で食べすぎたので、今回はガマン。
がんばった我が組!?