行者ニンニクシーズン到来ということで、山ではもちろん、店頭や庭、いただきものなど、いろいろなところでそれを見かける季節。
ということで、それを使ったメニューが豊富な弟子屈にあるお店、カフェ & キッチン 摩周の森に来てみた。
シーズン関係なく行者ニンニクのメニューはあるのだけれど、旬のこの時期は、生の行者ニンニクを使ったメニューにありつけることがある。
それを期待して行者ニンニク丼と
行者ニンニクライスをオーダー。
いただいてみると、いつもより食感がハッキリしていて、香りも強い感じがあるのは、やっぱり旬だから?!
この日は席が結構埋まっていて、行者ニンニクなど関係なしに、それぞれ思い思いの料理をオーダーしていて、ちょっとしたファミリーレストランモードになっていた。
よくみれば、黒板メニューのおつまみもイロイロ増えているみたいだし、ファミリーレストラン+居酒屋になりそうな勢い。
キャンプ場の整備も進んでるみたいだし、一体、何屋さんになるのか興味津々のお店ですな〜。