星空の黒牛を使った標茶ののざき精肉店の和トロフレークをたべてみた。
その名も、星空の極上フレーク。Premium って書いてるし!
同じく標茶の星空の黒牛が販売している「星空の黒牛くちどけフレーク」とは量もパッケージも違うから、基本敵には別の商品な気がするけれど、どうなんだろ?
20gのタレが付いていて、袋には粒状になったフレークが入っている。
冷凍で保存するのだけれど、パラパラになっているから食べたいだけスプーンなどで取り分けて食べられる。
ということで、どれだけかけたらいいか加減がわからないけれど、ご飯の上に盛ってみた。
あとは適当に緑のものとかをのせて、タレをかければ、牛トロフレーク丼のできあがり!
原材料の説明をみると、粉砕された星空の黒牛の牛生ハムと牛脂が入っているような感じだけれど、あたたかいご飯の上に振りかけると、あたためられて肉の風味とかがじわっとでてくる感じ。
で、付いているタレがかなり濃いめのものなので、我が組的にはちょっとかけるだけで充分な感じで、ちょこちょことかけながらいただきましたよ。
しかし、こういう牛のフレークって、どれくらいの加減で食べたらいいんだろうなあ〜?
「和トロフレーク」への2件の返信
貧乏くさいことは言わず、好きなだけお食べ。
し、小心者なんです……