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たべもの

限定という魅力的な言葉

ひさしぶりに弟子屈の摩周駅前にあるお食事処ぽっぽ亭に来てみた。

定食メニューやラーメン、カレー、それに豚丼と、看板のイメージ以上に選択肢があるお店なのですが、ここはやはり久しぶりの豚丼か?……と思ったけれど、限定という言葉に弱い我が組の約一名は黒板に書かれているメニューに惹かれ、

期間限定地場産メニューの摩周ポークのグリルステーキ(1650円)をオーダー。

あとは雪見ラーメン(920円)を。

ここはまず盛りつけがオシャレなのですが、グリルステーキの方は、スキレットにのった摩周ポークのステーキ with 付け合わせ野菜にサラダ、

小鉢にごはんとみそ汁。

それに珈琲がついてくる。

摩周ポークは肩ロース(?)をスジ切りなのか食べやすくなのか切り込みがはいっていて、焼いているというよりは煮ている感があるような感じ。

ラーメンの方は、味噌スープに大豆をすり潰した呉汁をミックスしていて、それだけでも一風変わっているメニューなのだけれど、牛のおっぱいミルク(!?)とラー油がイイ感じにまとめてくれてる感じ。

と、まあこういう感じで、また豚丼をオーダーせず店をあとにする我が組。

ブログを読み返してみたら豚丼を食べたことが一度も書かれていないことが衝撃だったのですが、何度か食べているのですよ。マジで。

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