ちょっとはやいかなと思いつつも、散ってしまっても困るので、和琴半島に紅葉を見に来てみたら、楓の葉のような形をした葉が白くなっている。
病気にかかった何かの木なのかなと思い調べてみたら、ギンドロ(別名ウラジロハコヤナギまたはハクヨウ)という植物みたい。
さて、まじめに紅葉具合はというと。
和琴半島へ続く道は、もう一息という感じ。
湖畔は緑がまだまだ多いけど、カラフルに色づいているところも。
そういえば台風で上昇した湖面は、かなり元通りの水位まで戻ってきたみたいで一安心。
ところで和琴半島を訪れた時間は、風はそこそこ強く、気温も低かったのだけれど、湖に入ってルアーフィッシング(たぶん)をしている人がいてビックリした。
こういう釣りって、いつまでできるものなんだろ?!