ちょっと弟子屈にある 9○○草原に寄ってみようということで、キテミタ。
摩周岳も阿寒の方も天気がわるくて、微妙に見えない。
硫黄山はなんとか。
パークゴルフ場は家族連れが1組くらい。
レストハウスは静かなもので、
離れのバーベキューハウスに団体客、あとは車中泊をして移動されている方が、お話したり、昼寝をしたり。
牛も
馬もたくさん放牧されていて、静かで眺めもいいのですが、前から1つ気になるのは900草原なのか、9○○草原なのか!
牧場面積1440ha、放牧草地930haと広大な敷地面積の町営牧場と、その向こうに広がるなだらかな空間、そして周囲を摩周岳、硫黄山、藻琴山や西別岳、それに雄阿寒岳と雌阿寒岳まで臨むことができる場所(一望はできないけど!)で、いろいろな施設もあるのに、名前がハッキリしないのが気になって気になって気になって気になって。
声に出して読む場合、キューヒャクなのかキューマルマルなのかといえば、看板他、いろいろなものがキューマルマルと書かれているので、そうなるのだと思うのだけれど、表記は900なのか9○○なのか。
たしか放牧草地が900ヘクタール以上あるから、900じゃなくて9○○になったような記述を読んだことがあるのだけれど、そうすると9○○。
しかし、役場は9○○草原展望館と書きながら900草原レストハウスとあるし、観光協会には900草原とある。
うーむ。
そういえば、道の駅摩周温泉に立ち寄ってみたら、ちょっと変わった車が駐車場に。
キャンパーかな?と思ったら、観光大使の達磨絵師、破郎エブリバディという方でした〜
道の駅に飾っている達磨の絵はこの方によるものみたい。
あとは話題の……
コチラも〜