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たべもの

ランチをたべにいく。

ひさしぶりにパンと珈琲のこうばのカフェスペースでも食事をしていきたいということで……

きてみた!

ここに到着する10分前くらいに前に朝食を食べたのですが、某なんとかあたためますかのようにおなかいっぱいであろうが続けて食べる……というわけではなく、ランチタイムに悠々と買いに来ると昼食向きのパンにはありつけないからなのですが、午前中のはやい時間だと、やはり選びたい放題。やっほー。(あたりまえ)

多いと迷ってしまうことも多々ありますが、

抑え気味に確保確保。

いろいろと用事を済ませて戻ってくると、

やっぱり枯れかかってた!
ああ、おそろしい……

ということでランチは、サラミとマッシュポテトのサンドイッチ(手前)とキーマカレーとなんとかとか(もう忘れた!)

それにグリュイエールチーズとキャロットラペのサンドイッチ、

デザートはりんごのタルト。

珈琲はモカハラーロングベリーのストレートにしました。

チーズとニンジンの味と食感がイイ感じだし、サラミとマッシュポテトのほうも、それらのバランスとキュウリのアクセントがまたイイ感じで、どちらもカンパーニュのサンドイッチなので、必然的によく噛むことになるのだけれど、また噛むほど味がでる。
リンゴのタルトは、ビジュアルだけじゃなくリンゴの風味とカスタードがうまくマッチしていた。

そんな充実のランチの後は、細見浩版画展「道東・四季の彩り」を見に行くためにギャラリー残日舎に。

かなり大きな作品から小さな作品まで、たくさんの細見作品が飾られてて、じっくりみることができてよかった。

あと、まぼろし(?)の限定本もゲット!
どこかで見かけた後、ずっと見かけなかったのだけれど、ここで出会えるとは思わなかった。

凝った装丁に印刷、それに実物の版画とCDがついているというもので、もう手に入れられないかなと思っていたのでラッキーでした。
細見浩氏の版画は1月いっぱいまで。2月、3月の展示は、小梨滴翠 書「歌人・近藤芳美を画く」とのことでした。

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