ことしは、どちらかというと雪が少ない方だなと思っていたら、夜からしんしんと降り続け、朝、外に出てみようかと思って見たら……
ちょっと覚悟していたけれど、こんな感じ。
歩道を確保するための除雪が少し入ったみたいなのだけれど、思ってたよりも酷くなくてよかった。
ことしは、幸い雪と風のコンビネーションがあっていないようで、吹きだまりが少ないほうだなと思っていたら、
今度は風が強くなりはじめ、
組員も窓際で楽しそう。
あっというまに吹きだまってきて、まどのある高さを超えてきた。
翌日には、除雪して地面も見えているところがあった部分も、すっかり見えなくなっちまった。
ひさしぶりに、灯油タンクまでの道を掘り進んで確保しなければいけないモードになりましたとさ。
うーん、やっぱり安心はできませんなあ〜。